ブームの予感、赤身肉
このところ短角牛目当てのお客様が、増えてきているようです。
霜降りより赤身の旨みが見直されてきているのでしょう。
今日は、光栄なことに、あまから手帖さんが取材に来てくださいました。
3月発売の4月号で焼肉特集の中に掲載していただけるようで、赤身のお肉が南山のテーマです。
南山の3種の和牛、近江牛と短角牛と京たんくろ和牛の「モモ角切り」盛合わせと、短角牛のフィレステーキ、短角牛のたたきを乗せた「南山の畑サラダ」を撮影してくださいました。
ピントすらよう合わせられない人がバカチョン携帯カメラで撮ったのではお肉がかわいそうですが、プロのカメラマンが撮ってくださった写真が楽しみです。
「短角牛の赤身のいさぎよさがいい」と、編集者の方が短角のよさをうまく表現してくださいました。